日々是放蕩 ~ある遊女の体験記~

日本に生息する売春婦がお仕事セックスやプライベートのセックスを書き綴ります。

お痛いのがお好き

前のエントリーで紹介した「**さん」と昨日またセックスした。

この前は私が無きじゃくるくらい痛くて気持ちいい鬼ピストンだったけど、昨日は私が3連勤務目で性的にも肉体的にも精神的にも疲れていて、お相手が喜ぶような反応も、締めることもあまり出来なかった。

 

でも、最初の挿入は全然濡れていない時に無理矢理突き込まれるという私の大好きなパターンで嬉しかったが痛みを快感になかなか結びつかることが出来にくかった。

ただ、男性器で苛められるの好きだ。

痛い瞬間は嫌なことを思い出したいり、考えることが無いからかなと思う。

そんなに嫌な事は今現在無いのだが。

でも人生はそう易いものではない。

 

「**さん」とも最近確執があり(私一人が勝手に拗れているのだが)、お相手が好きというパワーが無いのとクーラーが効き過ぎて寒いのとでセックスに没頭できなかったのもある。

 

でもいいこともあった。「**さん」の男性器を写真に撮れたのだ。ローションをつけたら不自然な光沢が出るからローションを使わずに勃起させ、部屋をとても明るくしてスマホで撮った。陰嚢や陰毛や下半身周りもばっちり撮れた。別に私がそれを見てオナニーする程のことはないが、後々までしんどい時は眺めて元気を貰おうと思う。

 

「**さん」には憎しみや愛情というアンビバレントな感情があり、だから顔を撮らずに陰部を撮ったのは正解だったと思う。どうしても心が癒着すると葛藤が(私の側に)起きるから、「**さん」とは身体だけで繋がっていたい。

 

ただ、私の好きな、「濡れていない時に無理矢理入れる」というというのはやってくれて嬉しかった。奥も痛いほど突いてくれた。

この私の趣味には色々な分析が出来るが、無理矢理、には「感じる振り」をしないで済む、突かれて痛い間は意識が飛び、先程述べたように何も考えずに済むから、痛いことをされている自分→痛いことをされる事をこの人に許している→私はこの人が好き、とセックスの間だけでも錯覚出来るからではないか。

 

ただ、後ろから奥を突かれるのが本当に痛くて、でもこの前みたいに泣けなくて、痛いだけだったからやめて貰った。

その代りいいこともあった。正常位で痛みより快感がやや勝つ感じで突いてくれたのだ。

 

それから、首絞め。

「**さん」はやたら人体に詳しく、死なないように気道を傷つけないように動脈だけを上手く圧迫するのがお上手で、正常位で挿入しながら笑みながら首を絞めてくれるのだ。

私からお願いしたことなのだが、サディスティックな表情で首を絞める人より笑みながらする人って余計ヤバいのではないかと思った。その人の性癖がおかしいと言うより、私が彼にドはまりする要素をふんだんに持っているという意味で。

でも首を締められることを相手にお願いしてそれが叶ったというのは嬉しくないはずはなかった。

ただ今度は首を締めながら正常位で鬼ピストンして欲しい。

 

それから素敵な事としては「**さん」の「潮を噴きたい」という要望に合わせて射精後も精液まみれの男性器をしごき続けたことだ。

とても快感だった様子で、「おかしくなるぅ」などと言ってくれたのがとても喜ばしかった。私の手の精液も水分が蒸発してどろどろになったが、嫌悪感は感じなかったし、もしそういう行為を受け入れてくれる女性が他にいないのならとても嬉しいし、他にいないことを願った。(ここら辺に私の妄執が表れている)。

羞恥と快感で悶える**さんを言葉責めした。

結局潮は噴けなかったのだが、私は精液が好きなので長く触れて良かった。

精液そのものが好きというより、精液を躊躇なく触れることへ男性側が何らかの感動を持ってくれるとしたらとても嬉しい。

**さんも「汚いよ」と言った。本人が汚いと認識している物を愛でることで何がしかの感興を相手に呼び起せたらとても嬉しい。

 

と、言っている割には私は精液を口の中に入れたこともないし、生フェラもしない(感染症予防)、同じく感染症予防の見地から、避妊リングを装着しているのにも関わらずゴムセックスなのだが。(避妊リングはコンドームが脱げるなどの事故などの対策)。

**さんはそれを知っていて、私のその行動をどう思っているのかと思う。でも**さんとて私だけとセックスしているわけではないし、私も不特定多数とキスをしている。梅毒などの感染症はキスでも移る。**さん一人の身体ではないのだ。だからコンドームを着けることは**さんのためでもあるのだと思っている。

 

辛気臭くなったが、今日の私は物思いにふける日と考えて頂きたい。

拒まれた接吻

苦悩は時に甘美なものである。

ちょうど哲学者が時に苦悩に陶酔するように。

今日は私が体験した苦悩とその時に感じた圧倒的なよろこびを綴りたいと思う。

 

その顧客は4、50代のむくつけきおっさんだった。スーツ姿だったが、冴えなく、却ってむさ苦しさを強調していた。よれた紺のスーツだった。

時間がなく、ホテルに行くのも嫌で非常階段で交わりたいと言ってきた。私が今までのエントリーで散々描写してきたタイトフィットのボディコンシャスな超ミニのワンピースを着ていたからそういう破廉恥な要求に応える女だと思ったのだろう。まさしく、彼の目に狂いはなかった。

 

しかしいかに私が色情狂でも不安はあり、特に彼が私と居る所を目撃されたくないと、わざと私の数メートル先を足早に近くの雑居ビルに入った時は、そのビルの古びて汚らしい様子もあり心穏やかでなかった。

 

私がビルの内側にある金属製の非常階段に手をつくと、おっさんはファスナーを下げ性器を取り出した。かなりの屈辱であった。前エントリーの若い男はズボンを下げたが、おっさんは性器周りの皮膚の接触もする気はなかったのだ。非常に局部的な交わりしか欲していないということなのだ。勿論、それは誰かが来た時にすぐに仕舞えるようにということだったのだが。しかし、私は今自分は今「穴」でしかないのだなと思うと非常に感傷的な性的興奮を味わえた。

 

手を洗えない状況であったので「おまんこ触らないで」と言った。彼もまたそんな気は無いようだった。

すぐさまTバックをずらし横から挿入された。はっきり言って、野外プレイに限って言っても、前エントリーの若い男のものの方が良かった。年のせいか硬度が足りなかったし、何度か中折れして私が口に含んだ。コンドームについた自分の膣の味が大変嫌な味だった。別に性病に感染しているわけでもないし(性病には一度も感染したことがない)、それが生来の味なのだ。それでも最終的には十分な硬度になり、背後からひたすらピストンされた。私は声も、吐息すらも出さなかったが、性的には感じていた。挿入されて感じない事は殆ど無いし、異常なシチュエーションが男性器のもの足りなさを補って余りあった。

 

私は振りむいてキスを求めた。要求されたわけでもなのに、突きあげてくる情を求める衝動に勝てなかった。しかし背後から挿入されたまま接吻するのは難しく、激しいがぎこちないキスとなった。一度は性器を引き抜き接吻した。が、すぐ後ろ向きにさせられ犯された。

 

ものの2、3分だっただろうか。

いく、と言って男は射精した。引き抜いてティッシュにコンドームを包み、自分でウェットティッシュで処理した。ウェットティッシュで拭かせてもくれなかった事が悲しかった。

 

そして私はあっという間に終わってしまったことが口惜しく、溢れ来る情に突き動かされておっさんにキスを求めた。

 

すると。

彼は唇を突き出して接吻を迫る私から、反射的に、まさしく脊髄反射的に、たとえようもない嫌悪の表情を浮かべ顔を背けた。汚いものを見る目で私を見た。マゾの本懐である。最高であった。

あの絶望的な快感は忘れられない。

この話はネットに何度か書いたが、書いているだけでしとどに濡れるし、あの瞬間ほど悲しくて甘美だった瞬間は無い。

会って2,3分後に会話も無く犯されて本当に愛おしくなってしまったし、その相手に拒絶される辛さは何度も言うがマゾの本懐だと思う。性交の最中は接吻し、射精後は拒絶するということは私の穴しか求めていないという事だ。しかもむくつけきおっさんに。縛られたり叩かれたりしてもあんなに辛くて嬉しい事はないと思う。もうあんな体験は2度とない。

 

本当は相手に抱き着きたかった。もう相手は排泄行為として精液を放出した感じで私の事は便器くらいにしか思ってないみたいでそこが堪らなく良かった。ハグしたかった。一生に一度でもあんな濃い体験を出来たのは幸せなことだと思う。

 

集中豪雨

私はビル内の一角や、非常階段で犯されたことがある。勿論、合意の上で、謝礼を貰って、だが。

 

まず、最初の野外は(正確には野外プレイではなく、ビルの一角なのだが)若い男に誘われた。2,3分話し合った結果話はまとまった。男は私と会うか前から既に我慢できないと言った体であったし、私も性的に発情していた。私は胸元が大きく開いたカシュクール状のVネックになっていて裾が異様に短いニットのワンピースを着けていた。それが男の劣情を更に惹起したようであったし、私もそういう服を着けていることで性的に高ぶっていた。

 

「公共の場で犯される」ということに私は期待と欲情でTバックをぐっしょりと濡らし、ビル内のバーの集結しているところ(昼間はみな閉まっている)の人気の無いところに連れていかれた。彼曰く、人が来ても床が硬質で靴音が靴音が響くので予め察知出来るとのことだった。

 

手を洗う場所がないので汚い手で局部を触られたくないと思い「おまんこ触らないで」と言いった。私は焦るように慌ただしくコンドームを着けた。男に口に含まされた。「前戯」というよりただ性交のための荒々しい情のない準備行為に過ぎない、といった感じだった。既には話し合いの時点から濡れていた私は、人気のないビルの一角を男性と歩いているだけで井戸水のように溢れだしており、また井戸水と違って粘性があった。

 

殆ど布の覆っていない臀部の申し訳程度の布をめくり上げられ、Tバックをずり下され立ったまま背後から犯された。

挿入する時は前戯も無くいきなりだったから流石にきつくめりめりとめり込み押し込まれるような感覚があり、改めて自分の置かれている状況を思い知った。

腰を両手で掴まれ激しく突かれた。正に文字通り犯されているのだと思った。大いく抜きまた奥深くまで挿入するピストン運動が堪らなかった。

私は心底ホテルに行ってちゃんと時間をかけてやりたいと思った。瞬間的な慕情だった。性器と性器の接触しかなく、会話も無く、喘ぎ声(人目を憚っていたから)も出せず、ただ突かれているだけなのにどうしてこんなに良いのだろう。それ故に良いのだろうか。

ベッドでちゃんと時間をかけてやりたかったという哀しさと、その哀しさ故の相手への愛おしさが湧き、それが為に更に快感が高まった。

 

狂おしいほど哀しかったが、性器と性器の接触しかないセックスはそこだけに神経が集中して堪らない快感があった。

また後背位という「穴だけを使用されているように感じる体位」「腰を掴まれ前後に動かされている被虐感」がまた良かった。

永遠に続いて欲しい、しかし人が来たら怖いという中で、喘ぎ声の代わりに荒げた呼気だけを放ちながら犯されていると、突然男が呼気を荒げスラストを早め、また荒々しくなり、「いくっ」と言い、そしてぐったりした。果てたのだ。その絶頂を示す言葉が性交中に男が放った唯一の言葉であった。

 

私はウェットティッシュで相手の性器を拭いてあげたが、自分の愛液は拭きたくはなかった。瞬発的に惹起された愛によって生じた愛液は相手を想うが故に拭き去りたくはなかった。

 

私は狂おしかった。物足りなかった。一度火をつけられたらとことん犯して欲しい。相手に慕情が湧き、こんなにもあっけなく終わってしまう哀しさと、自分の身体を、身体だけであるのにも関わらず、身体だけでそんなにも欲情して貰えた嬉しさが混ざり合い堪らなく高揚した。

色情狂のように身体が疼き慄き、次の相手を求めて行った。

 

強烈で鮮烈な思い出である。

 

また、5分程度でそこそこ貰えたのが嬉しかった。

 

もう一つの非常階段での性交は今日は割愛し、また後日述べることにする。

 

「壊れちゃう」「壊してやる」

私は今まで「凄いセックス」を何回かしてきた。「吾泣き濡れて」の稿の「**さん」との一番近日のセックスも泣きじゃくれて良かったし、まだ書いてはいないがお金を頂いて性感師の方とした時も私は事後も奇声を上げ続けるという凄まじさだった。勿論、前稿のハプニングバーも普通ではない。

しかし、1対1での「尋常でないセックス」といえば今年4月12日の「Wさん」とのセックスが皮切りだった。

 

Wさんは20代前半の会社員で、ネットを介して知り合った客さんである。(出会い系ではない)。

ずっと「娼子さんおかしたい」「ほてるはいったらすぐ入れていいですか」とかそんな事しかメッセージしない人で、普通なら不快だが、その潔いばかりのセックスへの傾倒にはむしろ清々しいものを感じたし、20代前半というのもなかなかそそられた。勿論お金のこともある。

 

デパートの休憩スペースで待ち合わせた。Wさんはマスクを着けて現れた。心外であった。デパートの店員や警備員に相手の顔をちらとでも見て貰うことにより、防犯・万が一の為の目撃者作りをしようと思ったのだが。

マスクは風邪とのことだった。またしても心外であった。メッセージで散々「キスいっぱいしよう」と言い合っていたではないか?何故会うまで黙っていたのだ?

 

しかし私のリビドーと期待ははち切れんばかりに膨らんでおり、共に足早にホテルに向かった。冬の寒さが一瞬戻った日であり、「すぐ服のまま犯して貰えるようなエロい恰好」をしていた私は凍えた。「この寒さをM的な快感に変えようとしている」と言ったらWさんは無理だろうと言った。

 

ホテルに着き、お互い手を石鹸で洗うと、WさんはV字型に大きく開いた私のワンピースの胸元を開き下げ、乳房を露出させた。いや、あるいは私が自らしたのだろうか?ブラジャーは下部を支える形の上部の布の殆ど無いもので、これも引き下げると着けたまま乳房が露わになった。

殆どTバックの見えるような短いワンピースの裾をめくり、Tバックを下した。片足の足首に黒い布切れが絡まる形となった。

 

せわしなくベッドに手をついて後背位の姿勢になり、胸を露わにした姿勢で挿入された。会って10分、ホテルに入って5分も経っていなかった。その事実が大変私を興奮させた。

射精にそんなに時間はかからなかったが、瞬発力のあるセックスで寧ろ嬉しかった。

すぐさま私は服を脱いで全裸になり、Wさんにコンドームの中の精液を胸に掛けてもらった。嫌悪感と興奮がない交ぜになり大変心が乱れた。そして射精しても隆々と勃ち続けるWさんの男性器を精液まみれの胸に挟み、精液をローション代わりにしてパイズリをした。摩擦熱でどんどん精液が蒸発し濃くなり気持ち悪くて死にそうだったが、高ぶったのもまた事実だった。そして二度目の射精。ローション代わりにしたものと併せてのW精液。

 

それをシャワーで洗い流し、私は下着と服を着直した。そしてベッドに腰かけイラマチオをしたのだが、不覚にも嘔吐してしまった。床と服が汚れた。そして最前からイラマチオの苦しさで泣いていた私はMモードに入り切っていたので、汚れたのは自分の服なのに「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣いた。少しあとにWさんが「謝っている姿に燃えた」と仰ったので本懐であった。

それから吐いてもいいようにお互い全裸になり風呂場でイラマチオし、私はえずきながら吐き続けた。

 

身体を流し、コンドームを替えてベッドで二度目の挿入。Wさんの男性器は萎えるということを知らない。ずっと太く固く上向いたままだ。それでもWさん曰く風邪で勃ちが悪くいつもより軟らかいらしい。それでもその日一回オナニーしたらしい。いつもは毎日3回オナニーしているらしい。

二度目の挿入は私が肉体の限界を覚える程激しく長々としたものだった。

しかしそこまで「して貰える」事が嬉しかった。

私が「おまんこ壊れちゃう」と言うと「おまんこ壊してやる」と言われた。最高である。私がセックスの最中に交わした会話の中で、今でも最高のものに入るのではないか。心の宝箱に入れて大切に保管し、時々取り出して愛でているやり取りである。

それでも局部の限界を感じ、一生懸命締めたり、「いって」と言ったりして、死にそうになった時、ようやくWさんが射精した。

 

キスはそれまでメッセージでしようと言っていたし、空気感染するかも知れないのだし、Wさんがとてもキスが好きで上手な方だったから「毒食わば皿まで」と濃厚なキスを交わした。案の定、私は数日後風邪を発病し、しばらく仕事が出来なかったが、後悔はしていない。

 

ホテルに滞在した時間は2時間程だっただろうが、その間「ずっとヤッていた」。修辞ではなく、文字通り「ずっとヤッていた」。

そこには何の精神的やり取りもなくただ肉体のぶつかり合いがあるだけであった。そこがその日のセックスの素晴らしいところであり、清々しかった。精神的な会話が一切ないと、感情が全て肉感に行くのだな、と悟った。

 

Wさんはその後、「お金がない」と言って会ってくれない。勿論、無償にすれば会ってくれるのだろうが、それはしない。寂しい話だが、一期一会の思い出として心に仕舞ってある。

春情の饗宴

今年3月の私は狂っていた。狂おしく発情していた。

手始めに中出しレイプを夢想し、しかし相手に感染症検査を受けて貰いたい(勿論検査に結果が出ない期間があることは知っている)という、果たして本当のレイプと言えるのだろうかと言った妄想から始まり、しかし理性で思いとどまり、「ハプバーでゴムフェラ・ゴムセックスで複数の男性に輪姦されたい」といった願望をネットに書き連ねていた。

 

そんな折、一人の紳士的な口調の男性がダイレクトメッセージしてきて、さして遠くない場所にあるハプニングバーへお誘いを下さったのだ。

 

私はハプバーは何でもありなところではなく、そんな即プレイをするところではないと知りつつも、入店したらすぐ服のままTバックだけ下しゴムを着けて後背位で犯されたいと思っていたが、男性に「そんなにすぐ勃たない」と言われちょっと失望した。

 

そんなマゾヒステイックモード全開だった私だが、レイプ願望はあくまで私の希望で、ハプバーの雰囲気は和やかであり、バーのカウンターを囲んで男性たちが談笑していた。

 

そんなモードの中、私もちょっとした余興で、持って来た「ダースチョコレート」を一粒一粒男性に口移しで与えた。

私の前に男性が一列に並び、次々にチョコレートを口から口へ受け取る様はとてもお姫様気分になれた。

 

私は「プレイルーム」(セックスや乱交をする部屋)に行きましょうよ行きましょうよと男性たちを誘い、遂に乱交、いや正確には輪姦が始まった。

 

まずフェラチオさせられながら電マを当てられた。電マを当てられて感じたことはなかったが、快感というより、振動が激しすぎるのと、機械を強引に当てられた情けなさで不覚にも何だか変な狂おしい感覚を感じてしまった。

 

そして私得意の玉舐めと、ゴムフェラをしたのだが、四つん這いになって、そこにいた数人に「誰か入れて」と呼び掛けたのに私の膣は見捨てられ切なかった。

 

そして忘れもしないイラマチオ。見ず知らずの男性の、太さは普通だが長い男性器で喉奥を犯され、仁王立ちになって私の頭部を掴まれ、激しく前後に動かされたのは堪らない快感だった。勿論、奥深く挿入されるとえずくのだが、えずく瞬間のゾクっとする瞬間が堪らなく、良い。

そしてその苦しみのあまり、泣いてしまった。その涙が流れる瞬間がまた堪らない快感で、カタルシスだった。

何度口を離してえずいても一向に萎えず、にやつきながらサデイスティックに腰を振り私の頭部を固定して前後に動かしてくれる、えずいても萎えないでくれるのをありがたく思った。

しかし、私側も少しでも相手に奉仕したい一心から、自ら奥まで咥えすぎ、嘔吐してしまった。役に入り切った私は泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返し急いで口をゆすぎ、コンドームが吐瀉物の臭いのする男性器に再びむしゃぶりつき、その後コンドームを変えて挿入、そしてまたフェラチオ、最後は射精の瞬間にコンドームを取り顔に放出された。口の中で果てて欲しかった無念さと、顔に掛けて貰えた嬉しさで心が揺れた。

 

その後、合計7人ほどの男に入れ替わり立ち代わり犯された。

私は、この、入れ替わり立ち代わりというのが気に食わなく、数人がかりで押さえつけられ、常に上下の口に...と言ったシチュエーションを予期していたのだが。

しかし、6人くらいでちょっとローションを使った以外、ずっと愛液が溢れだし、前戯など無くひたすら犯されても快感だった。

 

上下の口、も叶えられた。口にコンドームを着けた男性器を咥え、別の男性に挿入して貰えた。

 

洗っていない足を舐め、その足指を性器に挿入して貰えたりもした。

 

先に述べたイラマチオ以外に、一人の男性に背後から頭部を固定され、口を離すことが出来ないイラマチオで、太い男性器を喉奥まで押し込まれ本当に苦しくて幸せだった体験もした。二人がかりというのがまた燃えた。

 

同時にではないが、何人もに胸に精液を放出され、乾いて塗り固められたようになったのも良かった。

 

最後にシャワーを浴び、服に着替えてバーカウンターに座ったが、私は心ここにあらずといった状態で、今したプレイを思い出して反芻していた。

周りの男性からは、口々に「今夜ここに舞い降りた天使」と言われ嬉しかった。

でも、と、私は言った。

もう二度とここには来ないだろう、と。

今夜の体験が素晴らしすぎたから、心の宝石箱に大切に仕舞って、時々取り出して眺めてまた仕舞う。今日の体験は奇跡だったから、もう奇跡は2度と起こらないと知っているから、と。

吾泣き濡れて

3日前の晩まで私が悲願としていた、少なくとも今年4月くらいの時点まで悲願としてきたことに「セックスで泣く」ということがあった。

快感や苦痛や羞恥や屈辱で涙するということはこの上なき法悦であろうし、自分の中の苦く固いものがほろほろと溶けて洗い流される気がした。

と、いうのは変な話で今現在特に辛い思いをしていることはなく、遊び暮らして殆ど稼がず、カネが足りなくなると親にせびって数日後にはハプニングバーに行って乱交(正確には輪姦なのだが)をする低落という極めてストレスフリーな人生を歩んできているのである。

 

しかし人間の欲望というのは底知れぬもので、今年3月に性感が目覚めてからというもの、どんどん普通のセックスで得られる快感では物足りなくなり、前述のハプバーも「輪姦されて自我が崩壊し、泣く」ことを目的として行ったのだが、そんなレイピストたちが集うところでもなくみな紳士で泣けなかったし、欲求不満が解消されてお肌がツヤツヤになるというありさまだった。

 

ところが。

 

この前の17日の夜、胸元に大きくスリットが入り私のGカップがほぼはみ出たワンピースにトレンチコートを羽織り、顧客の**さんの車に乗せられホテルに向かった私を待ち受けていたものは...

 

(煽りが過ぎた)

 

いや、普通のラブホテルで、談笑しながら「ファンデーションがつくから」と**さんを全裸にし、自分は件のワンピースでという客さん曰く「かなりの羞恥プレイ」な姿で、何故か「汚いから」というのではなく「恥ずかしいから」という理由で頑なに拒む足舐めを無理矢理して**さんを羞恥で顔を覆わせ文字通り身悶えさせるなどS性も大いに満たされたところで挿入に至ったのだが。

 

**さんは照れ屋さんということからもわかるように本来受け身な人なのである。それが何回も会ううちにどんどん私の求めるものを毎回右肩上がりに与えてくれるようになっていくのである。嬉しいが、申し訳ない。

特に私が正常位で両腿や両足首を両手で掴まれて奥に当たるピストンをされるのが好きと知ってからはそれをしてくれるようになったし、しかしそれでも前回は挿入したまま騎乗位で私に上体を倒させ、身体を密着させて抱き合ったりした(そういうのがお好きな人なのである)。

ところが、その夜はそんなインターバルもなく、ひたすら奥をピストンするし、長いから痛くて気持ち良くて最高なのである。痛みが快感を打ち消すのではなく増幅させる感じなのである。痛ければ痛いほど脳に閃光が走るように意識が飛び筆舌に尽くせぬ快感なのである。そしてやめて言ってもやめてくれないのである。もう最高である。勿論それが私を悦ばせるやり方だと思っているからわざとやめないでくれるのだ。今までほかの客さんに奥を突かれて痛いと言ってやめられる度に不完全燃焼だったから嬉しかったし、全然Sじゃないのに合わせてくれるのがありがたく申し訳なかった。

だから後背位に変えた時はより深く突かれてもっと痛かったし、比例して気持ち良かったし、後ろから「犯される」という情けない気持ちと、凌辱感と、以前感じている顔が見たいから正常位がいいと言っていたのに後背位で手酷いピストンをしてくれるのがありがたく申し訳なく、そして嬉しくて嗚咽しながら泣いてしまった。

そしてそんな私を「かわいい、かわいい」と言ってくれた。

泣く顔を見せたかった。どれだけ感涙を流しているか知らしめたかった。

でも正常位より後背位のほうが性的にはいいのだ。

 

そんな感じで(でも正常位もしつつ)とんでもなく長い時間ピストンされて、私はそんなにも自分を性的に求めてくれるのはとても嬉しいし(冷めた目で見れば単なる遅漏なのだが)感動してしまった。

私は自己承認しているし、自分の価値には性的にも本質的にも疑いを持ったことは無いが、それとは別に長く求められるのはとても嬉しいことだ。し、粘膜がヒリヒリするくらいまでやられないと満足しないのである。

 

でもなかなか終わらないので手でしていると「入れたくなった」と言ってくださったので以前は手で終わることが多かったのでとても意外だったし嬉しかった。

 

最終的には挿入でフィニシュした。

私がコンドームの中の精液を胸にかけてと言ったら鼻白んだのか羞恥なのか微妙な反応をされたのと、私も、そういうことは倦怠期(になるまで定期的に会えるのだろうか?)になった時に刺激剤としてすることだと思い筒の中の匂いを嗅ぐに留めた。

 

次の日は子宮が痛くて辛くて最高だったし(私のボキャブラリーの頂点に位置するのが「最高」なのだ)、前日の苦痛と快感と感謝と申し訳なさと感動で頭が混乱して情動失禁を起こしずっと泣いていた。

このエピソードには私の主観が大いに入っているに違いなく、**さんにしてみればまた違ったことを考え思い、したりしていなかったりするだろう。

これは私の主観の「物語」である。

はじめましてのご挨拶

はじめまして。私はフリーランスセックスワーカーをしています。有り体に言うと個人売春婦です。

19歳の時にアダルトチャットの仕事を初めて以来、色々なエロを売る職に就いてきました。

セクキャバ、手コキのお店、M性感、手コキのピンサロ、本番ヘルス、ちょんの間、そして個人売春などです。

風俗や売春は私に社会性を与えてくれました。

そして自己の性のありようがとてつもなく混乱していて不幸だった私に、性行為に前向きになりそれを楽しむようなスタンスを与えてくれました。

特にここ数ヶ月、服用している精神薬の処方が変わったせいもあるのでしょうが、性欲や性感が現れとても楽しいセックスライフを送っています。

客さんとの楽しいセックスをここに綴り、しばし惚気させて頂ければとこのブログを開設いたしました。

もしご不快でなければお付き合いのほどよろしくお願いいたします。